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チラシ

チラシは
マーケティング発想で
制作出来るか否かが
勝負の分かれ目です!!

チラシは皆さまもご存じのとおり、マスコミュニケーションの媒体として昔から使われている1枚刷りの印刷物のことです。
一般消費者向けに情報発信する際に使用されることが大半です。
21世紀は、間違いなくITの時代です。消費者の情報収集の仕方や購買行動の仕方が大きく変わっていく時代ではありますが、まだまだ、チラシのようなダイレクトにお客様の手元に届き、手に取って情報収集して頂ける広告効果は高いです。ただし、ただ、チラシを配布するだけでは、広告効果は高いとは言えません。大事なのは、マーケティング発想でどれだけ、チラシのデザインが出来るかが鍵となります。

チラシ

クリエイターのちょっとした一言

私ごとですが、クリエイターとして
歩み始めてからこれまでに何千万枚という
チラシを手掛けてきました。

一消費者として「チラシを見る」という経験は沢山してきました。
だから、見出した当たるチラシのポイントを1つご紹介させて頂きます。
ずばり、当たるチラシのポイントは、自分が伝えたいことよりも読み手が知りたい、読み手がワクワクすることを伝えることが大切です。
「何を当たり前のことを・・・」と思う方もいらっしゃると思いますが、普段、自宅に届くチラシをじっくりと沢山見てみてください。大半のチラシは、作り手の言いたいことを限られた面積のなかで上手に伝えようとしているだけです。
だから、見向きもされずにゴミ箱に捨てられてしまうのです。
認知度の高い会社であったり、ブランド力のある会社は関係ないかもしれませんが、中小零細企業がチラシ1つで集客強化を図るためにはストーリーのあるマーケティング戦略ありきでチラシを作らなければなりません。

販促活動はあくまでもお客様とのコミュニケーションでしかありません。
一方的に話すことをコミュニケーションと言えるでしょうか?会話はお互いに話すからこそ成り立ちます。
このようなコミュニケーションの本質を理解せず、カタチだけの情報発信は無意味です。
読み手にも話してもらえるようにするためにも、読み手が知りたい情報を発信することが大切なのです。
私たちはチラシ制作のプロです。
数々の実績があるからこそ、皆さまを必ず満足させるチラシを制作をできると自信があります。

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