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社内報とは、自社の情報を会社(社員)全体に伝える為に使用される情報発信ツールです。社員間のコミュニケーションを活性化する際などに利用されます。
たまに広報誌と一緒の使い方をしている方もいらっしゃるが、広報誌とは情報発信ツールとしての目的が大きく異なるため別々に使用することをオススメ致します。
「社内の空気が暗いような気がする」
「縦と横のコミュニケーションをさらに進めていきたい」
「会社の情報を双方向に発信していきたい」
この悩みは数多くの企業様が抱えている問題です。
このような悩みを抱えている会社様は、社内の空気を変える方法を常に探しております。
そのお悩み解決方法としてご提案していることがズバリ、社内報です。
社内報がそんな効果をもたらすのか??
と正直、疑問に思われる方も多いことだと思います。
しかしながら、実は社内報は利用方法次第ではモチベーションアップツールとして大きな効果を表わします。
多くの会社様で社内報をある程度うまく活用することで社員のモチベーションアップに寄与出来たり、離職率を減少することが出来ました。
弊社では具体的な事例をもとにした社内報の構成からデザイン提案を行っております。
社内報を制作したい等の相談がございましたら、お気軽にご相談ください。
また、過去に自社で作成してまいりました事例を下記より紹介しておりますのでご興味がございましたら、ぜひお目通しください。
広報誌って聞いたことはあるけど実際はどんな理由で使用されているのかなどなどご存知でしたか?
広報誌とは、自社の情報を社外に対して伝える為に利用するツールです。定期発行することによって、配布することを訪問理由などにするために使用する場合があります。また、営業効率を上げるために人的営業での接触はせず、広報誌で接触機会を設けるようにする会社もあります。そして、ニーズが発生した際に自社のことを想起してもらいやすくし仕事の引き合いを獲得するために発行する会社もあります。
「広報誌作成するって言っても、広報する内容がない」
「何を目的として、どのようなデザインにすればいいのか分からない」
「企画のイメージがあっても、具体的に落とし込む方法がよく分からない」
広報誌の制作を請け負うと、上記のような悩みを聞く機会があります。
これらの悩みについても弊社に相談していただければ、ある程度の相談に乗ることができます。
しかしながら、本質的な問題点として「制作物のデザイン等を重要視しすぎて、その中身を効果的に伝える事ができていない」という問題がある会社も見受けられます。
広報誌の役割は、社内報として利用される場合もありますが、多くの場合は既存客層に対して配布する情報発信ツールとして活用されています。その為の第一歩として、社内報と広報誌をまず一緒のものにしてはいけません。
なぜならば、目的が異なるからです。社内報の目的は社員のモチベーションアップなどです。広報誌は既存客のロイヤルティーアップやリピート発注などを目的としております。
だからこそ、社内報に効果的な構成と広報誌に効果的な構成は全く異なってくるのです。
広報誌になりますと業界知識や動向等を発信すること、発信し続ける事が何よりも効果的なツールとなることがあります。作り手も業界知識が豊富であったり、業界の最新情報に精通している必要があります。
したがって、だれでも作れるものではないので、広報誌制作担当者を設ける場合は慎重に考えましょう。
制作に伴った詳しいご相談などがございましたら当社までお電話ください。また、弊社が過去に制作してきた実績を掲載いたします。参考までに見ていただければ幸いでございます。
2017/04/06
2016/07/19
2016/07/12
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